ただいま建て替え奮闘中

2010年、年寄りと同居するため、実家の建て替え入居しました。住友不動産のJ-アーバンcourtの契約をしたものの、土地、解体家屋の中の荷物、その他もろもろ、気が遠くなるほどの問題が・・・・どうにか乗り越え入居。その後、東日本大震災、さらにパンデミック。このお家は一生に一度の買い物です。新しい状況にも、なんとかこの家で対応していかなければなりません。

2013年06月

高齢者の消費者被害 ますます増加

安愚楽牧場の社長、逮捕されましたね。高齢者の消費者被害、ますます増加しているようです。今は安愚楽牧場のような「投資」の詐欺が、「お母さん助けて詐欺」同様、目立っているようです。

我が家の家電、父から引き継いで使用しているのですが・・・・・
「A(たぶん漢字2文字の会社名)ですが、お宅の床下に換気扇を取り付けた業者ですが、点検を」
「B(カタカナっぽい会社名)です。お宅の床下の換気扇を取り付けた業者ですが・・・・」
「C(ローマ字で省略しているっぽい会社名)ですが、お宅の床下に換気扇を取りつけた・・・・」

?????どうも、父の電話番号は、悪質リフォームのカモリストに載っていて、出回っているようで、とりあえず、警察に連絡しました。

その後、再び
「お宅の床下に換気扇をとりつけたD(漢字2文字かローマ字っぽい社名)ですが・・・」
「換気扇は取り付けましたが、Dさんという会社ではなかったと思いますが・・・・」
「かたっぱしから電話してるもので・・・・・」
?????

換気扇がついている家はとうに解体してありますが、点検と称して、次なるブツを売ろうということなのでしょう。父は飛び込みセールスの人から換気扇を買って、床下に取り付けましたが、木造家屋でなかったため、取り付けて快適ということはなかったです。換気扇でしたので、家電リサイクル法の対象にもならず、解体業者が撤去してくれていますが、もう十数年前に購入したものなのに、当時の「個人情報」が複数の怪しげな業者に出回っているのです。





東京ガスのコンロ簡易清掃♪無料

東京ガスライフバルの”まごころサービス”で、コンロの無料簡易清掃をやってもらいました。夫は、「無料?あやしいんじゃないか?何か売りつけるんじゃないのか?」なんて心配していましたが、良心的にやってもらえましたよ。

我が家はエネファームも導入しているし、ガスのヘビーユーザーだと思うので、このくらい無料でいいんじゃない?酢を使った消火器のカタログなどもらいましたが、我が家では、旧来の粉末式の使用期限が2021年なので、今のところ不要です。

妹宅で昨年導入した「ミスティ」。ガスでなく、電気ヒーターだと思う・・・・なんて言っていましたが、ちゃんと熱源はガスだそうです。妹宅では、エアコンの暖房や食器洗い機まで、当初はガスだったのですが、それらは、新築で入れた初代が壊れる前に撤退して、買い替えの折に電気になっています。

今のガスコンロ、あまり気に入っていないのだけれど、秋の「ガス展」に購入すれば割引価格になるのだそうです。

今月の光熱費マイナス2006円です

先月はお天気がよく、太陽光発電の買い取りの振込予定金額が18759円。さらに、気温が上がってガス代も安く、電気代請求額が4107円でガス代請求額が12647円ですから今月の光熱費はマイナス2006円です!ダブル発電導入後、ほぼ3年が経て、はじめて光熱費がマイナスとなりました。うれしいです。

梅雨入りしているのに、雨が少ないのだけがちょっと心配。災害用に一日一人3リットル、一週間分の水を用意しなければならないそうですから、ペットボトルを注文しなければ。

↑こんな商品もあるんですね。近所のおばあさんに、ベランダで発電できるものないかしら・・・と聞かれたけれど、これなら災害時も役に立ちそうです。
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