ただいま建て替え奮闘中

2010年、年寄りと同居するため、実家の建て替え入居しました。住友不動産のJ-アーバンcourtの契約をしたものの、土地、解体家屋の中の荷物、その他もろもろ、気が遠くなるほどの問題が・・・・どうにか乗り越え入居。その後、東日本大震災、さらにパンデミック。このお家は一生に一度の買い物です。新しい状況にも、なんとかこの家で対応していかなければなりません。

2012年05月

エネファーム、2度目の定期点検

環境設備さんという会社から点検の人が来ました。ほんの2年弱前でしたが、導入当時はまだ日本に数千台しかなくて、お客様相談室に電話しても、東京ガスさんには分かる人がいなくて、ずいぶん待ってから折り返し電話がくる状態でしたが、最近はどうでしょう。我が家もだいぶ使い方に慣れて、質問する必要もなくなってきました。

2時間程度で、部品交換などして、終了しました。

ところで、日本で最初にエネファームを導入したのはどこでしょう?答えは「首相官邸」です。小泉内閣の時代だそうで、ずいぶん前です。なかなか普及しなかったものの、いまでは、ご町内で、我が家以外にも2軒ほど、導入しているお宅を見つけました。最近安い新型が出ているし、雪国では、太陽光パネルはあまり効率よくないので、これからもっと普及するかもしれませんね。

エネファームの定期点検の時期になりました

エネファームがF04のエラーメッセージを点滅させています。分厚い取説をみたら定期点検の時期になっているとのこと。さっそく東京ガスい連絡してきてもらうことになりました。もう2度目の定期点検です。

エネファームのお風呂や給湯装置はいままで通り使用してよいとのことでした。点検当日の朝に「発電切」の操作をすればよいとのことです。でも、忘れそう・・・ちょっと心配と思ったら、当日の朝お電話をくださるとのこと。

ところで、「コジェレネーション」というカタカナ語は英語にはなくて、「和製英語」だそうです。



記事検索
人気ブログランキングへ
プロフィール

ぼに太

QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ